冷え・むくみセルライトに関係が深い、対外温熱と体内温熱の違いは?ズバリ!看護師が解説

リンパ専門店サロン・ド・ポム、リンパ浮腫専門看護師の標裕美です。
今日は体外温熱と体内温熱トリートメントの違いについてお話したいと思います。

まず、体外温熱トリートメントの方ですけれども、表面温度が上昇します、その上昇した熱を毛細血管が吸収し、温まった血液が徐々に体内を温めていきます。
しかし、体外の熱源がなくなると、直ぐに冷えてきます、ですので温かさが持続しにくいという欠点があります。それが、温泉とかサウナ、ヒートマットになってきます。
対して体内温熱トリートメントの方ですけども、体内深部の細胞から生体熱を発生します。
その後、脂肪や筋肉、骨など体内が直接発熱して体内に熱源を持つので、温かさが長時間持続し、
基礎代謝が上がり、痩身効果やリラクゼーション効果が得られます。

そのため温かさが長時間持続します。

これらの効果を得れるものが、ラジオ波の中でもこちらのWINBACKのみになります。
今日は、体外温熱トリートメントと体内温熱トリートメントの違いについてお話させていただきました